・アストンマーチン ラゴンダ
・エアコン修理での入庫
点検した所、エバポレーターからのガス漏れ修理と、レシーバータンク交換の作業が必要でした。
レシーバータンクは、国内外共に互換するパーツが無く、一部ホースを加工しての交換作業になりました。
エバポレーターは、エアコンユニット内に有るので、室内のセンターコンソール及び、ダッシュボードを外しての修理作業になりました。
エバポレーターは修理での作業が可能でしたので加工等の作業も無くスムーズに出来ました。
この車は年式も古く、生産台数も少ないので補修のパーツに関しては、入手に時間のかかってしまい
今回の作業も、1ヶ月ほどお預かりする作業になりました。