ロールスロイスコンバーチブル パワーウインドウ修理

038

 

左側後ろのパワーウインドウ開閉不良

(症状)
パワーウインドウスイッチを上下にスイッチング
すると、モーター音はするが下がったまま不動

 

 

036

 

モーターは異常ないようだ、レギュレーター側に問題が有りそうなので、取り外し作業、
リアシート、ASSYを外す。

 

 

 

030

 

左側のサイドの内張りを外す

 

 

 

 

027

 

パワーウインドウASSYが見えるようになり、 この状態で点検、モーターは問題なく作動確認、スイッチにより反転も確認、ガラスはある程度の力で、手で上下させると動く状態、 明らかにレギュレーターの不具合なので、ASSYの取り外し点検。

 

 

019

 

 

外したレギュレーターASSY

 

 

 

 

 

007

 

 

レギュレーター部分を分解した所、 カウンターギア部分のシャフトとギアがフリーなっていた。よく見ると間に半田を流し込んで固定。半田が取れて空回りの状態。

 

013

 

部品の交換が必要なので、パーツの確認をした所、本国オーダーでかなりの高額な為、現品を修理する事に、同じ様に半田を流し込む作業では再発の可能性があるので、ギアのハウジングとシャフトをねじを貫通させて組み合わせた、作動テストも好感触、後はサイドカバー、シートを復元して作業完了、 故障の箇所を修理する事が出来たので、修理費と時間がかなり節約でき、お客様に掛かる負担も低く抑える事ができました。

This entry was posted in イギリス車, ロールス・ロイス, 事例(車種別), 輸入車, 電動機器. Bookmark the permalink.

Comments are closed.